ドイツ語検定に申し込もう!オンラインと郵送の2つの方法を徹底解説

独検

ドイツ語検定とは、ドイツ語能力を評価し証明するための公的な試験です。年に2回、6月と12月に実施され、1級から5級まであります。

ドイツ語検定のメリットは数多くあります。一つは、国際的に認知された資格であるため、自分のドイツ語能力を客観的に示すことができます。これは、就職や大学の入学審査において、ドイツ語能力を示す際に特に有用です。また、ドイツやドイツ語圏での留学や就労を希望する人にとっては、その準備や適性を評価する手段としても重宝します。

さらに、この検定はドイツ語学習者自身の目標設定や学習の進捗確認にも役立ちます。特定のレベルを目指すことで、学習のモチベーションを保ち、自分の成長を具体的に見ることができます。

この検定は、ドイツ語学習者全般にとって有益です。特に、ドイツ語能力を証明する必要がある方、ドイツ語圏での学習や就労を計画している方、また自身の学習進捗を測る具体的な目標が欲しい方におすすめです。

オンラインで申し込む方法

ドイツ語検定のオンライン申込は、インターネットに接続されたデバイスとメールアドレスがあれば比較的簡単に行うことができます。

以下に具体的な手順を詳しく説明します。

公式ウェブサイトにアクセス

まずは、ドイツ語検定の公式ウェブサイトにアクセスします。このサイトには、試験の日程、申込期間、試験料などの詳細情報が掲載されています。

アカウント作成

初めて申込をする場合は、ウェブサイト上で新しいアカウントを作成する必要があります。

必要な情報(名前、メールアドレス、パスワードなど)を入力し、アカウント作成をクリックします。その後、指定したメールアドレスに確認メールが送信されるので、その指示に従ってアカウントを有効化します。

ログイン

アカウント作成後、そのアカウント情報を使ってログインします。ログインに成功すると、マイページが表示されます。

試験申込

マイページ上のメニューから試験申込を選択します。その後、受験を希望する試験(級、日程)を選択し、必要な個人情報(住所、電話番号など)を入力します。

併願する場合は、併願用の申込書を選択します。

次に、受験する会場を選択します。会場は都道府県別に表示されます。希望する会場がある場合は、その都道府県をクリックして会場名を確認します。希望する会場がない場合は、「希望なし」を選択します。その場合は、空き状況に応じて最寄りの会場が割り当てられます。

会場を選択したら、次に個人情報を入力します。氏名、フリガナ、性別、生年月日、郵便番号、住所、電話番号、メールアドレスなどを正しく入力します。また、写真も必要です。写真は顔がはっきりとわかるもので、サイズは縦3cm×横2.4cm以内であることが条件です。写真はパソコンやスマートフォンからアップロードすることができます。

試験料支払

試験申込後、試験料の支払を行います。

多くの場合、クレジットカードまたは銀行振込が選択できます。必要な情報を入力し、支払いを確定します。

申込完了の確認

支払後、申込が正常に完了したことを確認するメールが送信されます。その内容を確認し、試験日までの準備を始めましょう。

以上が、オンラインでのドイツ語検定の申込手順となります。

なお、申込や支払に関する問題が発生した場合は、公式ウェブサイトに掲載されている問い合わせ先に直接連絡を取ることをおすすめします。また、申込期間や試験日程などを事前に確認し、間違いのないように注意しましょう。

郵送で申し込む方法

それでは郵送で申し込む方法はあるのでしょうか。下記より解説していきます。

受験要項と願書を入手する

まず、受験要項と願書を入手する必要があります。

受験要項と願書は、ドイツ語検定の公式サイトからダウンロードして出力するか、独検事務局に返信用封筒を同封して請求することができます。受験要項は試験日程や受験料などの重要な情報が記載されているので、よく読んでおきましょう。

願書に記入する

次に、願書に必要事項を記入します。

受験級や試験地コードなどを間違えないように注意してください。出願後の変更は認められません。また、住所や電話番号などの連絡先も正確に記入してください。

検定料を払い込む

その後、検定料を払い込みます。検定料はゆうちょ銀行口座へ払い込み、払込証明書を必ず受け取ってください。払込証明書は出願書類として必要です。

一度払い込んだ検定料は返金されないので注意してください。

「願書」と検定料「払込証明書」を郵送する

最後に、「願書」と検定料「払込証明書」を郵送します。長形3号の封筒を使い、所定の切手を貼付のうえ、「願書」と検定料「払込証明書」を一緒に独検事務局宛てに郵送することで出願完了です。申し込み期間は試験日の約2か月前から約1か月前までですが、試験場に定員があるので早めの出願をおすすめします。

ドイツ語検定の申し込み期間

  • 申し込み期間は試験日の約2か月前から約1か月前まで。
  • 申し込み期間内に必ず申し込むこと。
  • 申し込み期間が過ぎたら受験できない。

ドイツ語検定の受験資格・受験料・併願について

受験料

独検の受験料は試験の級と申し込む級の数によって異なります。各級の試験を単独で申し込む場合(単願)の受験料は以下の通りです。

  • 5級:4,500円
  • 4級:5,500円
  • 3級:7,500円
  • 2級:9,500円
  • 準1級(冬期のみ):11,500円
  • 1級(冬期のみ):13,500円

また、複数の級を同時に申し込む場合(併願)の受験料は以下です。

  • 5級+4級:9,000円
  • 4級+3級:12,000円
  • 3級+2級:16,000円
  • 2級+1級(冬期のみ):20,000円
  • 準1級+1級(冬期のみ):23,000円

1級と準1級の試験は冬期のみ開催されます。

これらの受験料はすべて消費税が含まれています。詳細な情報や最新の更新については、公式ウェブサイトをご確認ください。

受験資格

ドイツ語技能検定試験(独検)は、ドイツ語の能力を測るための試験ですが、その受験資格は特に設けられていません。つまり、どなたでもこの試験に挑戦することが可能です。

併願について

独検には、同じ試験日に異なる2つの級の試験を受けることができる「併願制度」が存在します。

これは、一度の試験で複数の級を目指すことができる大変便利な制度です。ただし、併願を希望する場合は、専用の申込書を使用する必要があります。また、受験料は受ける2つの級の合計額となります。

返金や欠席した場合どうなるのか

試験に申し込んだ後のキャンセルや変更は認められておらず、返金制度も設けられていません。

つまり、試験当日に何らかの理由で欠席した場合でも、受験料は返金されません。欠席した場合は、次回の試験に再度申し込む必要があります。

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